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抗菌力評価試験

項目名

  • JIS Z 2801(フィルム密着法)
  • JIS L 1902(SEK試験)
  • シェーク法(SIAA)
  • ハロー試験(JIS L 1902定性)
  • MIC(抗菌抗カビ剤の最小発育阻止濃度)試験
  • 一般細菌数測定試験
  • JIS Z 2911(カビ抵抗試験)

 

対応菌種

細菌
大腸菌 Escherichia coli NBRC-3972
黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus NBRC-12732
緑膿菌 Pseudomonas aeruginosa NBRC-12689
MRSA Methicillin resistant Staphylococcus aureus IID-1677
サルモネラ菌 Salmonella enteritidis NBRC-3313
腸炎ビブリオ菌 Vibrio parahaemolyticus NBRC-12711
肺炎桿菌 Klebsiella pneumoniae NBRC-13277
枯草菌 Bacillus subtilis NBRC-3134
セレウス Bacillus cereus NBRC-13494
カビ
カンジダ Candida albicans NBRC-1060
黒コウジカビ Aspergillus niger NBRC-6341
青カビ Penicillium funiculosum NBRC-6345
白癬菌 Trichophyton mentagrophytes NBRC-6124

*他の菌種については、別途相談を致しております。
*カビ抵抗性試験については、代表的なカビを用意しております。

検体量

JIS Z 2801の場合、5cm×5cm・厚さ1cm以内の平板状のものを、各菌種につき3枚以上ずつ必要です。
JIS L 1902の場合、各菌種につき2g以上ずつ必要です。
その他の項目については、あらかじめ電話等によりご連絡下さい。

試験内容

  • JIS Z 2801(フィルム密着法)
    供試品表面に菌液を滴下し、ポリエチレンフィルムで被覆し35℃保存。生菌数を測定する。
    対照試料上の生菌数との増減値差を対数により求める。
  • シェーク法(SIAA)
    表面積32±5cm2の供試品を菌液10mL入れ、35℃で振とう培養し生菌数を測定する。
    対照試料上の生菌数との増減値差を対数により求める。
  • JIS L 1902 定量(SEK試験)
    供試品に菌を接種した後、37℃で保存し、生菌数を測定する。
    対照試料の生菌数との増減値差を対数により求める。
  • JIS L 1902定性(ハロー試験)
    試験菌を培養し、供試品周囲の発育阻止帯(ハロー)の有無を確認する。
  • MIC(抗菌抗カビ剤の最小発育阻止濃度)試験
    抗菌剤が細菌の増殖を抑制、停止させる最小濃度。
  • 一般細菌数測定試験
    検体1gまたは1mL当りの細菌、真菌の生菌数を測定する。
  • JIS Z 2911(カビ抵抗試験)
    供試品を寒天培地にのせ、5種類の菌を吹きかけ28日間培養し、真菌の発育を観察する。