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ダイオキシン類・外因性内分泌撹乱化学物質の測定

ダイオキシン類

ポリ塩化ジベンゾ・パラ・ジオキシン(PCDDs)とポリ塩化ジベンゾフラン(PCDFs)及び、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)のうちPCDDsやPCDFsと類似の構造、毒性を持つ、コプラナーPCBs(Co-PCBs)をまとめてダイオキシン類と呼んでいます。なお、コプラナーPCBsはダイオキシン様PCBs(DL-PCBs)とも呼ばれる。
当研究所では総合科学分析センターにおいて下記の分析業務を実施しています。

ダイオキシン類測定対象試料

  • 排ガス
  • 大気
  • 灰・焼却灰
  • 土壌・底質
  • 河川水・水道水 ・地下水
  • 浸出水・処理水
  • 排水
  • 食品
  • 生物試料・植物
  • 血液
  • 母乳 

*上記以外の試料につきましては、お問い合わせ下さい。

ダイオキシンの毒性について

imagedai.JPG (68819 バイト) ダイオキシン類は毒性が非常に強く、また分解されにくい物質で、人間が 作った最強・最悪の毒物と言われています。毒性評価の対象になっているダイオキシン類には、いずれも2,3,7,8-TCDD の毒性を1としたときの相対毒性、すなわち2,3,7,8-TCDD毒性等価係数(TEF)が定められています。

当研究所では、総合科学分析センターにおいてダイオキシン類の分析業務を行っております。測定についてはお気軽にご相談下さい。
 

外因性内分泌撹乱化学物質

外因性内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)とは、動物の生体内に取り込まれた場合に、本来、その生体内で営まれている正常なホルモン作用に影響を与える外因性の物質のことで、生殖や発育など、生体の基本的機能に障害を与えるものとして重要視されています。
現在、外因性内分泌撹乱化学物質としては、農薬やダイオキシン類など約70種類が疑われています。当研究所では、これらの物質の分析・測定のご相談検査依頼を承っています。

内分泌撹乱作用が疑われる化学物質

工業薬品、環境汚染物質

  • ダイオキシン類
  • ポリ塩化ビフェニル類
  • スチレンの2量体及び3量体
  • その他

プラスチック原料・添加剤

  • アルキルフェノール
  • ビスフェノールA
  • フタル酸エステル類
  • その他

農薬類、殺虫剤

  • DDT及びその代謝物
  • マラチオン
  • 有機スズ
  • その他

重金属類

  • カドミウム
  • 水銀
  • その他


 

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